世界中から集まる経営層や重要な意思決定者と直接交流し、ビジネスチャンスを得る。

2025年4月に改変される日本の戦略エネルギー計画は、2030年の気候目標を達成するための重要なステップとなります。これには、2013年比で46%の温室効果ガス排出削減が含まれています。この方針の修正は、日本だけでなく世界のエネルギープロジェクトにも広範な影響を及ぼし、同国がグローバルなエネルギー転換を先導し続ける中での重要な変化となります。

この重要な改変からわずか2か月後の2025年6月に開催されるジャパン・エネルギー・サミットでは、業界のリーダーたちが日本の新しいエネルギー戦略について議論し、対応するための最初の大規模なプラットフォームとなります。3日間にわたり、政府機関やエネルギー、技術、金融、政策の専門家たちが世界各国から集まり、これらの目標を達成するために必要な意見交換し、協働します。

過去の出展企業一覧

イベントプロフィール

Shutterstock 2024353553

天然ガスとLNG

天然ガスとLNGを移行エネルギー源として強化する

Hydrogen 2

水素エネルギーとアンモニア

脱炭素化のための水素とアンモニアの拡大

Decarbonisation 2

低炭素ソリューション

CCUSと炭素リサイクルの推進

Renewables

再生可能エネルギー

再生可能エネルギー導入を加速化させる

Smimg165x160

原子力エネルギー

進化する業界、再考の必要な時期

Lng 1

港湾と海運

港湾と海運を通じた世界的なエネルギー転換の推進

Digitalisation

エネルギー効率、デジタル化およびAI

エネルギー効率の向上と需要側エネルギー転換の推進

なぜ展示会へ?

重要な意思決定者および投資家へのアクセス

出展することで、アジアにおける主要なインフラや公益事業の資金調達担当者や、調達の意思決定者などに直接つながることができます。

イノベーションとソリューションを紹介

本展示会は、業界の専門家や潜在的なクライアントを対象とした最適なプラットフォームで、最新の製品、技術、ソリューションをアピールする絶好の機会です。ジャパン・エネルギー・サミットに出店することで、多くの注目を集め、ブランドの認知度が向上します。

ネットワーク構築の機会

世界各国から300社を超える企業が出展する幅広いネットワーキングの機会を提供します。業界のリーダー、政策立案者、世界的な専門家と意見交換し、最新トレンドについて議論し、ビジネスを発展させるための協業の可能性を探ることができます。

業界のトレンドを常に把握

ストラテジー・カンファレンスやテクニカル・カンファレンス、ワークショップなどの各種プログラムに参加し、アジアの最新動向や新技術に関する見識を深めることができます。業界のトレンドや技術進歩について常に最新情報を得ることで、急速に変化する市場に適応し、競争力を維持することが可能となります。

参加国一覧

11% ヨーロッパ

ドイツ、フランス、英国を中心とする欧州連合(EU)からの参加者は、持続可能性エネルギーの実践と国際的な政策協力に焦点を当てています。

60% アジア太平洋

日本、中国、インド、韓国、オーストラリアからの参加が多く、最多の参加者数を誇ります。アジア圏の参加者は、特に各地域のエネルギー安全保障と技術革新への関心が高いです。

15% 北米

米国とカナダからの参加者は通常、革新的な技術や投資機会に関する議論に参加しています。

14% 中東・アフリカ

これらの地域からの関心は、石油・ガスから再生可能エネルギーへの移行とエネルギー取引に集中しています。

2024年のスポンサーとパートナー

Gold Sponsors
Chevron 190X80
Exxon
Petronas 1
Silver Sponsors
Cheniere Logo
Rwe Logo
Rystad Energy
S P
Bronze Sponsors
Abaxx Exchange 1
Abs
Asahikasei
Bp
Ihi
Logo Macro Optical Rgb Brown
Sempra Infrastructure